うつ病などの精神疾患には適切な治療が何より大事

苦しいときはまず相談

うつ病かどうかの判断

ウーマン

専門医でも判断の難しいうつ病などの精神疾患。ちょっとでもおかしいなと思ったら自発的に医療機関を受診する他、周りの人が受診を勧めて早めの治療を促してあげる必要があります。うつ病の判断の基準となっている項目についてみていきましょう。

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抑うつはうつ病ではない?

木

うつ病と間違われてしまいやすい抑うつという症状があります。これはうつ病とは異なるもので、特に医療機関での治療を必要とするものではありません。ですが放置しているとうつ病にまで発展してしまうので、抑うつの概要を理解しておきましょう。

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うつ病の経過

相談

うつ病を発症すると急進期、重症期、回復期と徐々にステージが変わっていき、それぞれのステージで症状も変わっていきます。治療を始める前にそれぞれのステージの症状や特徴について確認しておきましょう。

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うつ病に効く食事

悩む人

うつ病は日々の食事に気を配ることで治療していくことができると言われています。逆に食事に気を配らずおろそかにしてしまうと症状が悪化してしまうと考えられています。うつ病を発症してしまった場合の食事の方法について確認していきましょう。

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日本のうつ病患者数推移

カウンセリング

日本のうつ病患者は少ない

たびたびうつ病などの精神疾患患者の増加が問題になる日本ですが、実は世界的にみるともっともうつ病の患者が少ない地域にあたるようです。これはオーストラリアの権威ある大学が発表したデータで、その地域で暮らす人口あたりのうつ病患者数を統計化したものになります。そのデータではロシアやアフリカ地域のうつ病患者が多く、アジア地域はうつ病患者が少ないといった形になっています。そしてそのアジアの中でもっともうつ病患者が少ないのが日本だと言われているわけです。

うつ病患者は増加している

そんな世界一うつ病患者が少ない日本ですが、そんな日本ですら近年うつ病などの精神疾患を発症する人が増えてきています。特に平成20年をこえた辺りから増加してきており、その数は300万人以上にもなるといわれています。精神疾患患者の中で一番多いのがうつ病を発症している患者で、その後に統合失調症や認知症などの患者が続きます。

15人に1人の割合に

世界的に見るとうつ病患者が少ないとされている日本ですらうつ病患者がかなり増えてきているということがわかっていただけたでしょうか。さらに驚くべきデータとして日本に住んでいる人のうち、実に15人に1人の割合でうつ病を発症してしまうと言われています。これでも世界的に見るとうつ病患者が少ない国だということに驚きますね。また、いつ自分がうつ病を発症してしまってもおかしくないというほど、うつ病は身近な病気だということもわかっていただけるかと思います。

治療している人は一部

そんなうつ病ですが、実はうつ病患者のほとんどが適切な治療を受けていないといわれています。きちんと医療機関でうつ病を治療している人は100万人ほどだと言われていますが、それでも全体のほんの一部です。うつ病患者の4人に3人が治療を受けていない、あるいは自分をうつ病だと認識していなといいます。

うつ病は病院で治療できる

このデータからもわかるように、うつ病が病院で治療できるという事実を知らない人や自分がうつ病だと気づいていない人はたくさんいます。うつ病は医療機関で適切な治療を受けることによって治せる可能性のある病気です。少しでもおかしいなと思ったら、まずは医療機関で診療してみましょう。